聖師毎年祭(75年)は1月19日、綾部市梅松苑の老松殿で、出口紅大本教主ご臨席、斎主・成尾陽祭務部長のもと執行された。
祭典に先立ち、午前9時40分から長生殿で聖師毎年祭の由を奉告。引き続き老松殿に移動し、毎年祭が行われた。献饌の後、斎主「聖師毎年祭祝詞」奏上、玉串捧奠に続いて、教主先達で神言奏上、讃美歌斉唱をもって祭典を終了した。
続いて聖師(出口王仁三郎)著『道の栞』が拝読され、本部を代表して四方道広総務があいさつに立った。
その後、一同は天王平・奥都城に移動、奥都城祭典を執行した。
同祭典は亀岡市天恩郷の朝陽舘でも斎主・西尾常樹祭務課長のもと執行された。信徒はこちら
聖師毎年祭(1月 19日 )
