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開教130年節分大祭

 国祖・国常立尊(くにとこたちのみこと)さまのご再現をことほぐ節分大祭が、2月3日、午後7時30分から、出口紅五代教主臨席、斎主・出口眞人氏のもと京都府綾部市梅松苑の長生殿で、感染症対策を徹底した上で執行された。併せて二代教主・四代教主の聖誕祭が執行されたほか、1年間の五穀豊穣を願う豊年祈願祭が執行された。また本年は明治25年の節分(旧正月)に大本が開教して130年の佳節に当たる。
 節分大祭に続く潔斎神事では、はじめに天地間の邪気をはらい、宇宙一切を浄化する大潔斎神事が行われ、斎主が「大祓の詞(ことば)」「天の数歌」を奏上する中、2人の舞姫が入殿し、斎主の七十五声の言霊に合わせ、ぬさと神楽鈴を打ち振り、天地六合をはらい清めた。続いて八雲琴の音色に合わせ、〝潔斎の舞〟を舞い納めた。
 この後、世界各国の国土を清める中潔斎神事に移り、副斎主らによって国名を記した型代が素焼きの壷に納められた。
 続いて、小潔斎神事が始められ、祭員、瀬織津姫、伶人らにより1枚ずつ祈念された人型・型代が素焼きの壷に納められた。午後11時と4日午前2時30分の2回、瀬織津姫が壷を奉持し、和知川(由良川)へ。綾部大橋の斎場で神言が奏上される中、川の清流に流し清められた。
 夜を徹して行われた潔斎神事は、4日午前4時に終了した。

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