み手代お取次ぎ

み手代お取次ぎ

人は、病気や悩み事を抱えて不安になった時、誰かに助けてほしいとすがりたくなるものです。
そんな時、大本では救いの神器〝み手代〟を用いた〝み手代お取次ぎ〟を受け、神さまのお光とご守護・お力をいただくことができます。
その〝み手代お取次ぎ〟の受け方について紹介します。

苦しい時は…

「苦しい時の神頼み」ということわざがあるように、病気やケガ、悩み事などで不安になった時には、普段、神さまに手を合わせないような人も、この時ばかりはと神さまに祈ります。
苦しい時、何かにすがりたいと願う気持ちは人の〝心の声〟なのです。
そんな時、この世の創造主である真の神さまは、わが子のように、心から心配しておられます。

神器〝み手代〟

〝み手代〟とは、杓子、しゃもじの形をした木製の神器でえす。
大本の当代の教主さまが、神さまのお力をいただけるようにと祈願されたもので、大本の教えを伝える資格を持った〝宣伝使〟が捧持しています。
〝み手代お取次ぎ〟は、この宣伝使が〝み手代〟を通して、神さまのご神徳をいただけるようにと、ご祈願するものです。

〝み手代お取次ぎ〟を受けましょう

〝み手代お取次ぎ〟を受ける場所や時間などは、宣伝使とご相談ください。
〝み手代お取次ぎ〟を受けたい時は、お近くの大本の信徒から、宣伝使を紹介してもらいましょう。
受ける前には、病気の状態や不安に思っていることを宣伝使に伝え、いっしょにお祈りしてもらいましょう。
宣伝使は、み手代を相手にかざし、その人の心(魂)に向けて、祓いの〝のりと〟を奏上し、神さまからの熱と光、ご守護を取り次ぎます。
この間、お風呂に入っているようなリラックスした気持ちで、素直に受けることで、魂に大きな力をいただけます。
(注: み手代お取次ぎは、医療行為ではありません。身近に大本の信徒がいない場合は、大本本部・亀岡宣教センターまでお問い合わせください)

杓子とみ手代

昔から杓子(しゃくし、しゃもじ)は、命の源である食べ物を運ぶ道具として重要視されてきました。
 一家において〝杓子を持つ〟ことは、〝家族の命と健康を預かる〟ことであり、地域によってはその家の主婦のみが杓子を持ち、食事を盛り付けたそうです。
 み手代も杓子も、どちらも〝すくう〟(掬う、救う)もので、「大切なものを取り次ぐ」という役割をもっています。

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