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病気や悩み事を抱えて不安になったとき、誰かに助けてほしいとすがりたくなるものです。そんなとき、大本では救いの神器〝み手代〟を用いた〝み手代お取次ぎ〟を行い、神さまのご守護・お力を頂きます。「み手代」とは杓子(しゃくし・いわゆるしゃもじ)の形をした木製の神器で、大本の歴代教主により神さまのみ力を頂けるように祈願されたもので、大本の教えを伝える宣伝使(せんでんし)が奉持しています。
病気や悩み事を抱えて不安になったとき、誰かに助けてほしいとすがりたくなるものです。そんなとき、大本では救いの神器〝み手代〟を用いた〝み手代お取次ぎ〟を行い、神さまのご守護・お力を頂きます。「み手代」とは杓子(しゃくし・いわゆるしゃもじ)の形をした木製の神器で、大本の歴代教主により神さまのみ力を頂けるように祈願されたもので、大本の教えを伝える宣伝使(せんでんし)が奉持しています。