祭典諸行事では取材のため、参拝・参加者の写真およびビデオ撮影を行い、機関誌や大本のHP、YouTubeの「大本公式チャンネル」などにアップすることがあります。詳しくはこちら

「木の花短歌」作品募集 <短歌をお寄せください>

 日常の生活の中でのありふれた歌材、日々を生きていく営みの中で捉えた気持ち、そういうものを正しい日本語であらわしていく…それが木の花短歌です。

木の花短歌 投稿規定

投 稿:1人1カ月に1回(10首まで)
締 切:毎月10日迄にご送付下さい(遅れた場合は、翌月分の歌稿として取り扱います)
送付先:〒621-8686 亀岡市天恩郷 大本楽天社「木の花短歌」係
    封筒裏面に、郵便番号・住所(都道府県から)・氏名を書いてください
〈歌稿用紙〉
 原稿用紙「B5判縦型200字詰」に縦書きする(参考=コクヨ ケ30N、天声社売店でも販売)

〈 歌稿の書き方〉
 イ、基本的に旧仮名遣いを使用
 ロ、漢字は新字体を使い「楷書」で「はっきり」「大きく」書く
 ハ、一般に読みにくい漢字には、読みがなをふってください
 ニ、筆記具は黒色を使用(※鉛筆は使用しない) 

〈原稿用紙の使い方〉(図参照) 

通信添削指導 規定

一、歌稿の1枚目の右肩に赤字で「添削」と書いてください
一、封筒は長形3号(23.5×12cm)を使い、表面左にも「添削」と書いてください 
    (初投稿より2カ月後に、添削専用封筒を同封します)
一、返信用封筒をご準備ください 
 (ご自身の宛先を記入し、切手を貼って歌稿と同封する)
一、添削後の歌を木の花誌に掲載します
一、添削歌稿は翌々月の中旬頃に返信します

添削指導料1人1ヶ月に1回 (10首まで)500円 
お支払い方法:○定額小為替 (指定受取人・ところ・名前は空白のままにしてください)
       ○振込(半年分以上まとめての納入をご希望の方には、
           添削歌稿と振込用紙を同封します)※領収証を発行
       ○振込先 01030-6-25637 大本本部 
         ※振込用紙の通信欄に「木の花短歌添削料」とご記入下さい  
お問合せ先: 大本楽天社事務局
       電 話 0771-56-9071
       FAX 0771-22-9924 お気軽にお問い合わせください

木の花短歌添削料と「木の花」誌の講読料を一緒にお支払いの場合
振込先 01010-9-25757 株式会社 天声社
振込用紙の通信欄に「木の花誌代」、添削料○○カ月分-○○○円とご記入ください  

月刊誌「木の花」購読のお勧め  

◆ 定期購読のご案内 ◆ ※「木の花」短歌の歌集です 
毎月1回15日発刊 月刊誌「木の花」 
 信仰人の常の暮らしの中に迫る思い、感動を捉えた言葉や会員それぞれの生活の記録が収められています。
 まずは月刊「木の花」誌を手にしてみませんか。
◆定期講読料:定価470円(郵便発送料・税込
  年払(¥5.640 送料・税込)
  半年払(¥2.820 送料・税込)
  3カ月払(¥1.410 送料・税込)
◆お支払い方法
 ○ゆうちょダイレクト
 ○自動引き落とし
 ○振込(振込用紙を、木の花誌と同封しお送りします)
  ・振込先 大阪 01010-9-25757 株式会社 天声社 
  *振込用紙の通信欄に「木の花誌代」とご記入下さい 
◆お問合せ・お申込み先:
  〒621-0815 亀岡市古世町古世82-3 
  株式会社 天声社 https://tenseisha.co.jp/
  TEL:0771-23-1444  FAX:0771-23-1491 
  お気軽にお問い合わせください。
◆ご注意点:
 原則、前納となっております。申込期間終了の1カ月前に、書面にてお知らせします。
 ご購読期間は自動更新となっておりますので、中止される場合はお手数ですが、天声社までご連絡ください。

献詠歌の作り方

原稿用紙(200字詰め縦書き)