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大道場修行の感想

大道場修行の感想 〜参加者感想文より〜

神さまに近づいたような気持ち
私は信徒ではありませんが、この宇宙の理や真実を知りたいと思い大道場修行を受講させていただきました。神とは、霊界とは、自分なりに感じ、捉えてまいりましたが、未だ理解には至っておりませんでしたので、このたびまた少し近づいたように感じています。貴重な体験を誠にありがとうございます。今回、大本信仰3世の方と仲良くさせていただき、子ども時代の経験を伺うことができました。今後、日々の中で祝詞を唱え、ご神書を読み、信徒となる決心をしたら、いつか子どもと夫とまたこの地に来ることができたらと思っております。子どもの頃から神さまのご存在を知ってこの現世を生きていたら、道を間違うことはないのだと、共に学んだ3世の方の姿から感じさせていただきました。(鹿児島県・51歳)
 

言霊を意識して前向きに過ごす
5日間の亀岡と綾部の修行中は、神さまと向き合う時間を頂いて、講座や体験ができて良かったです。「祝詞を奏上するときは、神さまに言霊を献上するような気持ちで」と教えていただき、今まではどうだっただろうと考えさせられました。日々の生活ではつい後ろ向きな考え方になってしまうことが多く、口にしていた言葉も後ろ向きなものが多かったと思います。これからは後ろ向きの言霊は宣り直して、日々の生活を楽しく明るく、前向きに過ごせるようにしていきたいと思います。仕事を始める前は神言を奏上して、「はるち、うむち、つづち」の言霊を発声するようになりました。そのおかげで、朝から気持ちよく仕事に取り組めるようになりました。修行の経験を実生活で少しずつでも行い、次回はまだ受けたことのない夫と参加させていただきます。(京都府・59歳) 

何をするにしてもありがたい
初めての修行で不安は少しありましたが、以前から周りの信徒の方たちが「修行の前と後では、全然景色が違うよ」などとおっしゃっていたので、ワクワクした気持ちの方が多かったです。早朝の掃除から始まり、礼拝、巡拝と、すがすがしい5日間が過ごせました。祝詞を1日に何度もあげたからか、自分の心も澄み渡り、最終日には今まで見たことないくらいの青く透明な秋の空をいただきました。居心地が良く、もう少しここに居させてもらいたいくらいです。家に戻り、家族たちとも今まで以上に良い関係で過ごせそうな気持ちです。嫁いですぐ入信させてもらいましたが、籍を置いているだけでした。義父母が亡くなったのをきっかけに、支部・本苑・大祭等に参拝するようになった程度でしたが、断っても何度も声かけしてくださった方々に感謝でいっぱいです。何をするにしてもありがたいと思えるようになりました。(島根県・57歳) 

〝信仰は実践〟を心に刻む
今回で3回目の修行でした。1回目は全てが初めてで所作を整え、祝詞をあげることだけで精いっぱいでした。2回目は少しでも多くのことを学ぼうと、たくさんノートを取りました。3回目の今回は、講師の方々の講義、朝夕拝、聖地の景色、全てを心が感じるままに受け取る心地よさを味わいました。「信仰は実践である」という言葉を肝に銘じました。日常生活で起こる善いことも悪いことも、全てを自分自身の改心の種としていこうと思います。そして、私の身の回りにある自然、人、物、全てに神の存在を感じながら、お預かりした肉体を持って神さまのお仕事をさせていただけることへ感謝する日々を送りたいと思います。この世で喜び、幸せを一つでも増やしながらみたまの世界に戻りたいと念じております。(新潟県・69歳)

「万教同根」を体現した教団
偶然ネットで出口王仁三郎師の動画を見たことで、師の発するメッセージの素晴らしさを知り、このままただの興味で終わらせず、じかにその教えに触れるべく、このたび大道場修行に参加いたしました。自分は僧侶ですが、かねてより「表現は違えども、真の教えはみな同じ」と思っていたのですが、ここ大本でも「万教同根」という概念があり、まさにそれを体現するような教団で、多くを学ばせていただきました。とは言え、大本の教えは膨大なもので、このような短期間の研修で全貌を知ることは到底不可能です。幸い先生方から多くの資料を頂きましたので、それらを手がかりにまず自ら学び、その理解を元に再度教えを請おうと思っています。(三重県・55歳)
 

貴重な体験の5日間
とても貴重な5日間でした。先生方はとても気さく、かつ日々の祈りの深さが伝わってきて、鍛錬の光のような魂の輝きを強く感じました。これからは世界中で宗教の垣根を超えて、清らかな思いで平和や調和を体現したい人々がつながり、既存の固定概念を超えた新しい社会を構築していく時代に入っていくと思います。素晴らしい平和の光を長い間維持してくださっている大本さんに心より感謝いたします。先生方の深い祈りの波を感じながら、お掃除、大本の歴史、祈りの作法、食作法、霊界について等を学ばせていただき、また最後には綾部にて世界の象徴である素晴らしい金竜海をご案内いただき、みろくの大神さまにごあいさつもできて感無量です。(京都府) 

ご守護によって生かされている
どこかで修行をしたいと思い、HPで探していたところ、大本大道場にたどり着きました。大本教のことは何も知らなかったため、電話をしたところ大変丁寧に応対していただき、安心して申し込みました。講師のお話は初めて聞くことばかりでしたが、分かりやすく説明してくださり、日常の暮らしの中で意識して生活すべきことを教えていただきました。どんな場面でもありがたいと思う心が神さまに近づく第一歩、そして全ては神さまからいただいているという当然のことに気付かせていただきました。普段は感じることのできない霊性を大本の聖地で体感できたのは修行中だったからだと思います。霊界の存在を知識としては知っていても、日常の中では埋もれています。ご先祖さまが喜んでいるのがよく分かりました。一人で生きているのではなく、神さまやご先祖さま方の守護によって生かされているのだとあらためて感じました。(東京都・66歳) 

魂の浄化とたくさんの気付き
思考を脇に置いた数日間でした。外の情報が入ってこない場にあえて身を置くことで、常日頃、ジャッジを強いていたという気付きがありました。ただ一心に祈ることで魂の浄化を体感しました。雑念なくどっぷり神域にいるぜいたくな時間でした。小人数であっても講師の方々は毎回はかま姿で登壇され、恐縮いたしました。居住まいを正すことで精神性を目に見える形に表し、大切に対応くださいました。食作法は茶道における茶事のお稽古さながらの希少な機会、もったいない気持ちでいっぱいです。出口王仁三郎氏への興味がきっかけでしたが、深く知ることができてうれしく思います。たくさんの気付きに感謝いたします。(東京都・64歳) 

年に1度は受講したい
3回目の受講となりました。自分の中に内容を落とし込み、教えを実行するため、1年に1度は受講したいと思い、今年で3回目を迎えることができました。大本の聖地に来ると、信徒の方々の所作、心配り、教えを日々、実行されている姿に触れ、自分もそのように実行したいという思いが湧きます。反省点はたくさんありますが、できるところから改善し、神さまから離れないよう(できれば近づけるよう)努めていきたいと思います。日々、俗世にいると垢まみれになりますが、年に1度はこうして自分を振り返り、初心に返りたいと思います。(東京都・57歳) 

全ての講義に感動
この5日間、世界一周をさせていただいたような気持ちでした。というのも若い頃、世界一周したことがあり、その時のような心持ちで過ごせました。食事やお風呂、掃除、寝ることすらも新鮮な、不思議な時間で、特別な気分であれこれと人生の再点検がかないました。講師の方も魂でお話しくださり、時々込み上げてくるものがありました。全ての講義に名作映画のような感動があり、ドラマか小説のようでした。心から感謝します。たくさんお土産を頂いたので、また現実の世界に戻った時、一つ一つのお土産を周りに配れたら幸いです。天界とは? 確かにここで教えていただきました。また必ずお参りさせていただき、お役に立てるよう自分磨きを頑張ります。(京都府・57歳) 

祝詞奏上と食
具体的な内容は正直、あまり覚えていない。ただ、祈り、祝詞奏上が心に残った。私は普段、祝詞は唱えない。だがここに来て各講座の始めと終わり、神殿での朝夕のお礼拝の時、毎度祝詞を奏上した。ぎこちなく、また他の修行者の祝詞に気を取られながら祝詞を唱えた。真剣さ、神さまへの敬意は欠けていたと思う。ただ、みんなに倣って唱えた。面白いもので、ぎこちないなりに唱えられるようになった。これから日常に戻り、反復を繰り返し、少しずつでもよいので形にしていきたい。作法、心、両面に注意を向けて唱えていきたい。また食事の重要性をあらためて感じた。普段は大食漢で満腹になるまで食べていた。しかしこの修行の間は少し量を減らし、二代さまの「三首のお歌」を拝誦して味わっていただいた。すると気持ちが満たされた。自宅に戻ってもこの経験を踏まえて、食を味わい、二代さまのお歌を拝誦し、食の大切さを日々感じたい。(埼玉県・42歳) 

みろくの世建設のお役に立ちたい
仕事で行き詰まった時に尊師さまの『生きがい』シリーズを初めて拝読しました。二十歳の時にお祝いとして頂いて以来でしたが、ふと手に取り読ませていただきました。そこからさまざまに考え方のヒントやご縁を頂き、より良い方向へ導いていただいたように思います。そのお礼と今ある問題の解決を望み、そして大本についてさらに深く知りたいと思い、このたび修行を受けさせていただきました。前回は就職に先立ち受講しましたが、今回はその時とまた違ったものを感じることができました。自分がこれから大本のためにどう貢献できるかを考え、実行し、みろくの世建設のお役に立つことができれば幸せだと考えられるようになりました。自分のできることから大本の活動に関わっていこうと思います。(広島県・31歳) 

省みることの大切さ
仕事のことで悩んでおり、修行を受けることで良い方向にお導きいただけたらと思い受講しました。普段の生活では気付くことができないこと、大本の歴史についても深く学ばせていただきました。省みる心についての講座が一番印象に残りました。日常生活で、うまくいかないこと、壁に当たった時、環境や周りのせいにしてしまっていたことに気付かされました。日々、自分の言動を省みることこそがみたま磨きだと教えていただき、はっとする思いになりました。自分のことしか考えていなかったことに気付き、今、悩んでいることの答えの一つは、自分の中にあるのだと分かりました。一緒に受講した方々のお話を聞く中でもたくさん刺激を頂きました。今回得たもの、学びを行動に移していきたいと思います。(広島県・27歳) 

感謝の気持ちで神さまのことを
私は信徒ですが、初めて受講させていただきました。きっかけは、自分の子どもから「大本の神さまって何?」と聞かれた時に、ほとんど答えられなかったからです。私自身、生まれた時から大本の神さまに触れて育ってきて、当たり前のように手を合わせてきましたが、深く考えたことがありませんでした。今回の受講で、どのように伝えていくかを考えることも大切ですが、まずは自分のみたまを磨いていくこと。神さまのことに対して、感謝の気持ちを持って取り組ませていただくことが必要だと思いました。その姿を子どもたちが見て、何か感じ取ってもらえるように毎日を過ごしていけたらと思います。(神奈川県・43歳) 

みたま磨きのための教え
真の神のみ教え、み業とは何かを感じることができた5日間でした。天恩郷に残る弾圧の痕を見聞きし、ここまでひどかったのかと驚きを隠せませんでした。しかしながら過去の信者の皆さまの絶対の信、不撓不屈の精神で今のこのような美しい天恩郷にまで再建された思いにいたく感動しました。そして芸術は宗教の母であるという言葉について、知ってはいましたが、歴代教主の作品を目の当たりにして、その意味が分かった気がします。また道場の先生方の所作の美しさにも感動し、それぞれがそれぞれの視点や立場で大本と向き合っているところも興味深く、お話を聞くことができました。これまで巷の新興宗教対して、我よし、マイホーム主義、現世利益を得るため、ご利益信仰であるとの偏見を持っていましたが、大本はさにあらず。今世でのみたま磨きのための教えであることがよく理解できました。今後の人生に役立たせていただきます。(栃木県・56歳) 

心と体が感謝であふれた
初めて大道場修行に参加させていただきました。私は信徒ではなく、王仁三郎聖師の耀盌を見て、それがあまりにも美しかったため、これを作られたのはどんな方なのだろうという好奇心からの参加でした。亀岡の聖地に足を踏み入れた時、言葉では言い表せないなんともすがすがしい空気に包まれました。そこは本当に美しく優しくあたたかく、また凛とした場所でした。講師の先生方は初心者の私にもわかりやすく親切であたたかい言葉をかけてくださいました。私は今までミーハーな気持ちでスピリチュアルな講座などに行ったりしていましたが、どれも腑に落ちることはなく、本では良いことを書かれていても、実際にお会いしてみると何か違うな、と感じることが多くありました。大本ではそれが全く違い、どの先生方も本物の教えを頭ではなく心で感じ実践され、その尊い教えを惜しげもなく私たちに真剣に伝えてくださるのが分かりました。また修行にこられた方々も皆あたたかく、気持ちの良いあいさつをして互いに気遣い、次の人のために清潔を保ち、大本のご神気や教えが人々を良い行いに導いてくださっているのだとありがたく感じました。高熊山では、祝詞を唱えている間に自分でもよくわからない涙が一筋流れ、心と体が感謝であふれる体験をさせていただきました。ここでの5日間は私の人生においた生涯忘れられない日々でした。この経験をどれだけ日常生活に生かし、実践できるかが、大本の神さまや教えていただいた先生方への恩返しにつながると信じ、みたまを磨きつづけていきたいと思います。(愛知県・48歳) 

真理に気付かせていただいた
私が今まで探していた道がここにありました。修行は何となく、行ってみたいという気楽な気持ちからでした。何か心が満たされず、本を読んだり、スピリチュアルなことも行ったりしてきましたが、それらは一時的な手段でしかありませんでした。この修行はまさに、私が漠然と感じていたことを全て腹に落とすものでした。先生方をはじめご奉仕されている全ての皆さまが親切で優しく、大変心穏やかに過ごせました。優しい気がめぐる素晴らしい聖地で、充足感・満足感を感じています。真理に気付かせていただきありがとうございました。今後はこの経験を活かし、私の立場で社会に貢献していきたいとあらためて感じております。(神奈川県・55歳)   

足元を正して自分を省みる
知人の紹介で参加しました。一人で、しかも「修行」ということでどうなることかと思っていましたが、先生方、同じく修行を受けられた方々が皆優しく、この場に身を置くこと自体、すでに浄められているような気持ちでした。講座の中で多くのことを学ばせていただきましたが、その中でも一番大切だと感じたのは、修行の初めに伺った「足元を正して自分を省みる」ということです。本当にこれに尽きると思いました。5日間の修行を終えましたが、これから日常に戻ってそれを継続できてこそ、修行に来た意味があると思います。子育てや仕事に忙しく過ごす中、自分を省みる時間をあえて取るのは難しいかもしれません。しかし、靴の脱ぎ履きをする時に思い出すでしょう。そして、忘れかけた頃にはまた修行を受けたいと思います。(静岡県・38歳)   

人としての在り方を学ぶ
5日間という短い期間ではありましたが、途中はとても長くも感じられました。私の人生の中で忘れられない大きな転機となったと思います。神さまと向き合う、大変貴重な時間となりました。神さまとつながる三つの門は、愛と善、真理、美という言葉が心に残りました。日々の生活の中でも、きれいな所作や美しい言葉遣い、整った環境を心掛けたいと思います。あたたかくご指導いただいた先生方に心より感謝申し上げます。礼儀や姿勢、そして人としての在り方を学ばせていただきました。(東京都・55歳)  

本物に触れた
これまでの人生では大きな目標も立てず、目先の利益に踊らされたり、人に負けたくないと欲張ったりしてきました。この年になっても親に世話をかけたり、子どもの世話を面倒に感じたりしていました。大道場修行では、生きていく上での心の持ち方を教えていただけたことがとてもよかったです。尊師さまの著書をたまたまめくった所に書いてあった〝信仰を持たなければ人生は始まらない〟といったような一節が、今の私にはとても心に響きました。これまで無宗教でしたが、これからは信仰を持ち、正しい生き方をしたいと思います。今回大本の教えに触れ、本物に触れた思いです。ネットの情報やテレビでは学ぶことのできないものをたくさん学ばせていただき、たくさん感じさせていただき、修行に参加して本当によかったです。(滋賀県・53歳)  

大道場修行こそ本物の「リトリート」
このたびは修行を受けさせていただき、本当にありがとうございました。私は未信徒で大本教のことを学ばせていただくのは今回が初めてでした。5日間の講座で、歴史や教えを自分なりにではありますが大まかに理解できたように感じています。さらにこれらと同じくらい学ばせていただけたことがあります。うまく言葉に表すのが難しいですが「日本人の本来の美しさ」のようなものです。諸先生方はじめ大本の皆さんはどの方も親切で佇まいが美しく、建物や敷地内も一歩入ると外と全く違った「気」が流れていて、自然と呼吸が深くなります。芸術、茶道が一体となっていて、なんと素晴らしい教えでしょう! 大本の修行は、日本の心を思い出すリトリートのようだと思いました。世の中に「リトリート」と名の付くものはたくさんありますが、この修行こそ本物だと思います。一人でも多くの方が修行に来られますように。大本教から日本、世界へ、良い波が広がりますように! (奈良県・51歳) 

〝教え即ち生活〟を心と体で感じた
5日間の修行、過ぎてみればあっという間でした。信者でない人間が行ってもいいのだろうか? と最初は不安もありましたが、お世話役の方、講師の方々、同席した信者の方々、皆さまに分け隔てなく接していただき、分からないところ、不慣れなところをさりげなく助けていただくなど、ここで接した方々の姿勢の中にも、大本の教えの素晴らしさを感じることができました。まずは一番に感謝を述べたいと思います。修行の中には座学、作法、清掃、礼拝等々全てが生活に即して実践できることばかりで、教え即ち生活そのもの、言行一致の素晴らしい教えなのだということをこの5日間で体で感じることができました。神々のことやお祭りについてなど、一度では理解できなかったことも多いですが、一日本人として古来の神々について学び、身近に感じさせていただきお礼拝させていただけたことは幸せでした。この5日間で心と体で得たことを持ち帰り、今後の人生に生かしみろくの世の実現のために誠実に生きていきたいと思います。(長野県・61歳) 

最高で最善の5日間
知人の案内で初めて大本の聖地を訪れ、さまざまな所を案内していただき、天津祝詞を一緒にとなえさせていただきました。その時、意味も分からずに声にしただけの祝詞に尋常ではない言霊の力を感じたことで、この祝詞にどうしてここまでの力が宿っているのか、そして大本とはどのような所かを知りたくなり、1週間後に大道場修行を申し込んでいました。引き付けられた理由は今でも分かりませんが、受講して本当に良かったと思っています。まず修行前夜の「修行にあたって」で講師の先生からさまざまなことを教えていただき、その時点でこれからの5日間が素晴らしいものになるに違いない、と思いました。なぜならそれは映画の予告編のように、大本を凝縮したような内容だったからです。修行は朝が早く、スケジュールがタイトだったので、最初の2日間は少しつらかったのですが、やはりその生活を5日間続けることで、それが良い意味での慣れとなり、身に付いてきたように感じました。大本の始まり、成り立ち、あまりに酷い弾圧も含めてその歴史を学んだ時には、本当につらく、そして悲しく、苦しくなりました。でも、それでも一切、教えが揺らぐことのない大本、そして信者の皆さまを心の底からすごいと思いました。掃除もこんなに丁寧にしたのは久々でしたが、窓ガラスの汚れを拭いているとき、内側の汚れか外側の汚れか分からない時がありました。そんなとき、人間も内側、外側、どちらかだけが奇麗であったとしても、反対側に汚れがあれば「汚れたガラス」になってしまう。人の魂、外見も同じではないか、と気付きました。畳をほうきで掃くのも久々でした。今はお掃除ロボットもありますが、利便性を追求した結果、人はどれほど大切なものを失い、学びや気付きの機会を失ったのだろうか、と感じました。掃除、食作法、祈り、座学、どれも日本人として、またより良い世界をつくっていくために必要なことだと実感しました。惜しみなく教えてくださった先生方をはじめ、関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。共に学んだメンバーと過ごすことで共有できた素晴らしい瞬間、学びや気付きもありました。私にとって最高で最善の貴重な5日間でした。(奈良県・51歳) 

み教えを見直し、初心に返る
4回目の修行となりました。病気や転職などの折々に、抱えている課題について振り返り、省みる機会を頂いています。今回は「生きる意味」「生きていく力」について、力尽き目標を失いかけていた私に、大神さま、尊師さまよりお救いと光を賜りました。不思議なご縁とお示しを頂き、その意味を考えたとき、全て「生きる力」にたどり着き、これからはその時、目の前のことに最善を尽くし、大神さまに身を委ね、「惟神(かんながら)」に生きるべきであるとあらためて実感しました。今年で入信して10年。この節目にみ教えを見直し、初心に返る時期であるとを理解することができ、これを糧に人生を歩んでいこうと思います。(大阪府・50歳) 

心が浄まり続けた5日間
修行を終えて、素直な感想としては「とても長かったな」と。あまりにも壮大なエネルギーと知識、そして未知の神道の礼作法に、頭も心も身体も魂もフル充電、フル活動で、数カ月たったのではないかと錯覚するほど充実した5日間でした。そもそも当初の目的は、合気道開祖の原点を知りたいというもので、もちろんその目的は私個人として大切であり、結果として合気道の思想的原点「神人合一、生きとし生けるものを救い上げる」という哲学は、ここ大本にあったと確信しました。しかしながらそれ以上に、大本のフトコロの奥深さに日々感嘆するばかりでした。食作法や茶道、能、書や陶芸などの文化芸術的な高さ、熱心さ、そして祈りの所作の美しさや、声の響きの見事さなど。さらに梅松苑、天恩郷の神がかったような美しさ。本当に心が浄まり続けた5日間となりました。お世話いただいた皆さま、神々に心より感謝申し上げます。(長野県・50歳) 

毎回、違う感じ方
昨年から受けたいと思っていた大道場修行を受けることができました。神教殿ができて初めての受講になり、修行自体はこれで3回目ですが、毎回、感じることが違うように思います。今回は、御神号と鎮魂のありがたさを痛感しました。家では祝詞の後に、申し訳程度に御神号をあげさせていただいていたように思います。これからは祝詞の本を見て、真剣にあげたいと思います。鎮魂については、最初はいろいろなことが頭に浮かんでなかなか魂を鎮めることができませんでしたが、少しずつ鎮められたような気がします。〝自分の心に天国をつくる〟との講師の言葉が印象に残り、明日からの生活で実行できるようにしたいです。5日間の修行に来られたこと、来させてくれた家族に感謝です。(徳島県・62歳) 

大きな幸を頂いて
初めての大道場修行で、何も分からないまま、導かれるままに受講させていただきました。亀岡の聖地・綾部の聖地、共に荘厳で静謐な美しさの中で粛々と進められるプログラムを受けさせていただいて、初めは必死にこなし、理解しようとあがきましたが、2日目に入った頃からは、ここに座らせていただくだけでよいのではないかと自らを納得させ、肩の力を抜き楽しむことができました。おかげさまで天候に恵まれ、高熊山参拝も大八洲神社参拝もかない、大きな幸を頂き帰ることができます。講師の先生方の清らかな声のご講義と、大神さま、もろもろの神々さまに感謝申し上げます。(福岡県・69歳) 

大本は素晴らしい
大本大道場修行は、大本信徒を増やしたり、信仰心を深めたりするためにあるのではないと思いました。大本が人群万類愛善を願っていることを、一人でも多くの人に広める、気付いていただくための場ではないかと感じました。今回は病気にかかって治療を受け、そのお礼参りという気持ちで受講させていただきましたが、実はもともと、毎朝目が覚めるだけで有難いことだったのだと気付かせていただきました。平均寿命から考えると、私の寿命はあと十六年。終活しなければと現実的に思うことも当然あったのですが、健康だった時は自分の体や人生の残りの時間について真剣に考えたこともありませんでした。百歳まではあと三十五年、改心してまたリセットして生きていけるような気になりました。やはり大本は素晴らしい所でした。(愛知県・65歳) 

新たな自分に生まれ変わった
10年ぶりの大道場修行となりました。一日一日が濃く、他では味わうことのできない特別な時間となりました。一番印象に残ったのは「歴代教主の神業」で出てきた尊師さまのお示しでした。明日のことを心配するよりも、今目の前にあることを精いっぱい大切にして、本気で、真心を込めて祈ることの重要性を学びました。5日間を通して、新たな自分に生まれ変わったような心持ちです。(京都府・30歳) 

良い霊界にたどり着けるように
嫁いだ先が大本で、何も分からないまま入信し、よく分からないままご先祖さまのおまつりをしていましたが、結婚から何十年とたった今、大本という宗教についてきちんと知りたいと思い、知人の熱心なお誘いもあり、このたび初めて受講しました。どの講座も興味深く、特に「霊界の真相」では、現界と霊界の存在、関係が分かり、生きることの意義がよく分かりました。心からの祈り、清らかで温和な気持ちを持つことを常に意識し、良い霊界にたどり着けるよう明るく生きていけたらと思います。(大阪府・64歳)