秋をめでる夕べ(9月17日)
9月17日午後6時から京都府亀岡市天恩郷で「秋をめでる夕べ」が催され、亀岡市民が来苑した。来苑者はあんどんの光がともる神苑内で中秋の名月を眺めながら、一服の薄茶や香煎をいただいたり、万祥殿能舞台で行われた本部職員の能楽...
9月17日午後6時から京都府亀岡市天恩郷で「秋をめでる夕べ」が催され、亀岡市民が来苑した。来苑者はあんどんの光がともる神苑内で中秋の名月を眺めながら、一服の薄茶や香煎をいただいたり、万祥殿能舞台で行われた本部職員の能楽...
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教主生誕祭・開教132年みろく大祭を慶祝する大本みろく能信徒奉納大会が5月3日午前10時30分から京都府綾部市梅松苑の長生殿能舞台で開催され、信徒らによる連吟、独調、仕舞、素囃子、能など40番が奉納された。
4月14日、このはなざくら観桜茶会が京都府亀岡市天恩郷で開催された。午前8時45分、花明山植物園の中の島にあるコノハナザクラ(原木)にお神酒と薄茶が供えられ、祝詞が上げられた。続いてちょうど満開となった木の花平のコノハ...
3月20日、一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都DMO)主催のイベント「京都お城ウィーク&ウォーク with 御城印サミット2024」の一環として、京都府亀岡市天恩郷で能楽鑑賞と神苑(丹波亀山城址)見学が午...
1月7日午前9時から、京都府亀岡市天恩郷のみろく会館食堂を会場に、七草粥接待(入席料:300円)が開催された。訪れた市民は早春の味を堪能し、一年間の無病息災を祈った。
1月1日午前9時30分から綾部市梅松苑・緑寿館で新春つるやまぎゃらりーが開催され、大本開祖のお筆先や出口王仁三郎聖師の楽焼茶盌「耀盌」をはじめ歴代教主・教主補の作品が展示された。初詣に訪れた参拝者らは新春を飾る作品の数...
1月1日京都府綾部市の梅松苑の木の花閣と亀岡市の天恩郷・万祥軒では初釜がかけられ、初詣や新年祭に参拝した参拝者が入席し、一服の薄茶をゆっくりと楽しんだ。 なお、亀岡市天恩郷のみろく会館立礼席では12月31日午後7時から...
10月28日、京都府亀岡市天恩郷を会場に秋の大本を体験するツアーが開催された。 開会式の後、神苑参観。途中、万祥軒に入席し、正食料理と薄茶をいただいた。その後、神苑参観を再開、参加者らは秋の風情が漂い始めた天恩郷を楽し...
京都府亀岡市天恩郷を会場に、かめおか霧の芸術祭実行委員会・亀岡市主催「城跡芸術展2023」(会期:10月14日〜25日/入場無料)が開催の中、10月21・22日の2日間、大本AIZENワークショップ(お茶席・能楽体験)...
10月14日、亀岡市天恩郷を会場に、かめおか霧の芸術祭実行委員会・亀岡市主催「城跡芸術展2023」がはじまった。(会期:10月14日〜25日/入場無料) 亀岡市ゆかりの34組のアーティストによる作品が神苑内各所に展示さ...
亀岡市天恩郷で9月29日午後6時から「秋をめでる夕べ」が催され、亀岡市民ら大勢が来苑した。天候にも恵まれ、来苑者は中秋の名月を眺めながら、一服の薄茶や香煎を頂いたり、万祥殿能舞台で行われた本部職員の能楽(舞囃子・仕舞)...
大本エスペラント歌祭は9月17日午後2時から、万祥殿能舞台で執行された。祭典は置笛(修祓)で始まり、6人の朗詠者(地方信徒3人含む)、2人の伶人、2人の弓太鼓奏者が入場。続いて八雲琴の調べに合わせ、斎主以下祭員が入場し...
第74回大本歌祭は、8月6日午後6時から、京都府亀岡市天恩郷の万祥殿能舞台で執行された。 祭典は置笛(修祓)で始まり、斎主以下祭員、朗詠者らが入場。次いで、斎主が八雲神歌を奏上(降神)。続いて大本歌祭神歌3首が奏上され...
教主生誕祭・開教131年みろく大祭を慶祝する大本みろく能信徒奉納大会が5月3日午前10時30分から京都府亀岡市天恩郷の万祥殿能舞台で開催され連吟や独吟、仕舞、独調など31番が奉納された。信徒はこちら