祭典諸行事では取材のため、参拝・参加者の写真およびビデオ撮影を行い、機関誌や大本のHP、YouTubeの「大本公式チャンネル」などにアップすることがあります。詳しくはこちら

みたままつり(基本解説・霊祭申込)

あの世とこの世は、“合わせ鏡”
この世に起きたことは、あの世にも
あの世に起きたことは、この世にも
喜び、哀しみ、楽しみ、そして…

まごころを込めて祖先の幸せを祈る

私たちの祈りが、行いが、愛が
すべてあの世に写っている…
祖先の喜びが、愛が、私たちに写ってくる

「累代の祖先の霊を天国に
    救ふは子孫が愛善の徳」
                        (出口王仁三郎)

もくじ

1、霊祭申し込み
2、みたままつり「い・ろ・は」(基本解説)
3、Q&A
4、みろく殿通信(PDF)
5、エッセイ「みろく殿の窓から」
6、動画「みたままつり 〜大本の祖霊祭祀〜」(35分)

霊祭申し込み

  年祭通知をメールで受け取れます!

メールでの年祭通知受取ご希望の方は、上記のQRからお申込みください。
年祭案内をPDF添付でメール送信します。
※登録者にはハガキ通知はありません。

 復祭・合祀祭は申込書をダウンロード
➡申込書をダウンロード
➡必要事項を入力(または印刷し記入)
➡メールまたは郵便・FAXで下記まで。
申込書を確認の上、手続きを進めます。
※復祭をご希望の方は、必ず事前に霊祭課までご相談ください。
※不明点は電話確認させていただきます。
メール:reisai@oomoto.or.jp
〒623-0036
京都府綾部市本宮町1-1梅松苑
大本本部霊祭課
TEL:0773-42-6988
FAX:0773-43-4367

霊祭祭祀料
復 祭 20,000円以上(+1年目の日供料3,000円)
合祀祭 5,000円以上
幽家合祀祭 5,000円以上
年祭・慰霊祭 3,000円以上(1祭典について)
新霊祭祀 20,000円以上
日供料 3,000円以上(年間)
墓地清掃料 3,000円以上(年間)
送金方法

【送金先】 大本本部霊祭課
〇ゆうちょ振替・ゆうちょダイレクト 01070-4-26257
〇ネットバンキング(銀行➡ゆうちょ銀行)
〈預金種目〉当座
〈店名〉一〇九店(イチゼロキユウ店)
〈口座番号〉0026257
〇郵便(現金書留)
 〒623-0036 京都府綾部市本宮町1ー1 大本本部霊祭課
※申し込みフォームにご入力の上、上記のいずれかの方法でご入金ください。入金の際には通信欄に通知№(または復祭番号)をご記入ください。

※ネット申込の方には、御受書送信に併せて、聖地の風景写真(データ)をプレゼントさせていただきます。

※お申し込み等に記入された個人情報は、他の目的に使用することは一切ありません。

みたままつり「い・ろ・は」(基本解説)

【復祭】
ふくさい

大本の方式により聖地・梅松苑のみろく殿祖霊社に各家の霊璽(れいじ)を設え祖先をおまつりすること。復祭後、自宅のお宮でも祖霊を鎮祭し、みたままつりを行います。

【合祀】
ごうし

復祭でおまつりしていなかったみたまや追加したい親族のみたまなどを、みろく殿祖霊社の各家霊璽(れいじ)に合わせまつること。みろく殿で合祀した後、自宅でも合祀祭を行います。

【新霊祭祀】
しんれいさいし

帰幽から50日間の新霊(あらみたま)を綾部新霊社でおまつりし、毎十日祭や日々の祭祀・日供を行います。50日目にはみろく殿祖霊社の各家霊璽(れいじ)に合祀され(50日合祀)、ご先祖の仲間入りをします。

【幽家合祀】
かくりやごうし

家の祖霊としてまつることのできない遠縁や友人などを、大本本部(霊祭課)が斎主の「幽家」におまつりすることができます。幽家の祭典案内はありませんので、自主的に慰霊祭をお申し込みください。

【毎年慰霊祭】
まいねんいれいさい

みろく殿で復祭をした日が、年に一度、各家の毎年慰霊祭(各家祖霊の記念日)となります。参拝の可否にかかわらず、お申し込みによりみたままつりが祖霊社で行われます。ご参拝の方はご予約の上、午後の例祭にお参りください。

【年祭】
ねんさい

帰幽から満1年を1年祭、2年祭…5年、10年…50年・100年…の命日を年祭といいます。参拝の可否にかかわらず、お申し込みによりみたままつりが祖霊社で行われます。ご参拝の方はご予約の上、午後の例祭にお参りください。

【慰霊祭】
いれいさい

毎年慰霊祭や年祭のような節目の祭典とは別に、お申し込みにより行う各家や各祖霊のみたままつりのこと。とりわけおまつりしたい祖霊をはじめ月ごとや梅松苑に参拝された時などに合わせてお申し込みください。

【永代祭祀】
えいだいさいし

信仰の後継者がなく、家の祖霊まつりが途絶えるとき、永久の祭祀料を一括納入し、後々のみたままつりを大本本部に一任すること。毎年慰霊祭や全ての祖霊の年祭を斎主に代わって大本本部が執り行います。なお新霊祭祀は別途申し込みが必要です。(詳細はお問い合わせください)

【墓前祭・埋骨祭】
ぼぜんさい

綾部天王平の大本信徒墓地の各家の墓地や共同墳の奥城(おくつき:墓)で、年祭・埋骨などに合せて行う祭典のこと。埋骨の際はそのみたまがみろく殿祖霊社にまつられていることが必要です。(詳細はお問い合わせください)

みたままつり Q&A

A:復祭されているみたまの年祭や家の毎年慰霊祭などを約1~2カ月前にご案内しています。ハガキが届いたら、このページの「通知ハガキから申し込みはこちら」をクリックし、申し込みフォームにご記入の上、送信ください。その上で、祭祀料・お玉串料などをお振込みください。その際、通信欄に「ネットで申し込み」と記入してください。
申し込まれた祭典は、ご自宅の祖霊舎でも月次祭などに合せて執行してください。祖霊様方が大変お喜びになることと思います。

A:みろく殿の祖霊社に復祭した後は、家の祖霊舎にそのみたまをお鎮めします。このことを鎮祭といいます。鎮祭されたみたまは、各家の大神さまのみ光を頂きながら子孫の日々のまつり(朝夕拝や月次祭など)を受けて向上していかれます。また、後にみろく殿祖霊社に合祀したみたまも、その都度、各家の祖霊舎に合祀しましょう。

A:祖霊の霊界での幸せを祈るとき、大神さまへみ救いをお願いするのですから、大神さまを奉斎していることが必要です。ただし、現在はご神体までは奉斎できないが、ご神号幅で祈りの場を持ち、近いうちに大神さまを奉斎予定である場合は祖霊社で復祭することは可能です。
大神様奉斎予定が立たない場合やご神号幅でのおまつりも難しい場合は、霊祭課が斎主としてまつる「幽家(かくりや)」におまつりすることはできます。

A:申し込まれるご本人が大本信徒ならば、祖霊社におまつりさせていただけます。申込者が復祭番号をお持ちならご自身の復祭に新霊祭祀(又は合祀)をお申し込みください。復祭をされていない場合は、幽家にまつることができます。

A:命日にこしたことはないですが、ご家族の方が参拝しやすい日程を選ばれるのも良いでしょう。大勢のお身内に参拝いただけることは、天界のお父さまもきっと喜ばれることでしょう。ただし、その場合には命日よりも早めの日程を選ばれる方が好ましいです。

A:今に連なる祖先がおられたおかげで私たちがあるわけですから、斎主の直系(代々之祖等)は分かるかぎり名前を上げてまつらせていただきましょう。その他の親族家族で名前をあげるのは、妻の父母・祖父母、母親の父母・祖父母ぐらいまでをおまつりさせていただます。特に世話になったおじ・おばなど心情的にまつらせていただきたいと思う場合は復祭に合祀されても構いません。

A:あなたの奥様のご実家は、親族家族(うからやから)として、あなたの家の祖先としておまつりします。また、奥様の父母や祖父母ぐらいまでは名前を上げておまつりさせていただけます。

A:永代にわたって、復祭されているみたまの節目の年祭や家の毎年慰霊祭など自分の家のみたままつりの全てを祖霊社にお願いすることです(※新霊祭祀は別途申し込みが必要です)。信仰の後継者がなく、自分が亡くなった後、その家のまつりが絶える場合、また子供はあるが信仰を継いでくれないために大本式で祀ってもらえない場合などに申し込みます。
ただし自身が元気でいる間は、祖霊祭祀は子孫のつとめの意味からも、年祭通知が届いた場合には祖霊社に祭典を申し込まれることをおすすめいたします。

A:大本の聖地京都府綾部市の梅松苑から車で5分ほどの天王平という場所に、各家の墓石が立ち並ぶ「大本信徒共同墓地ー天王平墓地・彩霞苑墓地」と、合葬墓としての「大本信徒共同墳」があります。天王平は教御祖さま方の奥都城があり、聖地の中でも最奥の第一天国といわれる清処。1年を通して四季の移ろいを堪能できるこの場所に眠ることは信徒にとってこの上のない喜びでもあると思います。詳しくは、下の「みろく殿通信(PDF)⑪⑫」をご覧ください。

みろく殿通信(PDF)

ご先祖さまをお祀りする祖霊祭祀(みたままつり)について、わかりやすく解説。

平成30年の教団機関誌「大本」で連載された「みろく殿通信〜みたままつりのお話〜」全12回です。

右のリンクからPDFでご覧ください。

みろく殿通信
〜みたままつりのお話〜
①〜⑥
みろく殿通信
〜みたままつりのお話〜
⑦〜⑫

エッセイ:みろく殿の窓から

家族親族や友人などが揃って参拝

今が見ごろの紅葉

みろく殿例祭は午後1時からですが、例祭時間以外に執行するのが臨時祭です。
いわゆるみろく殿を貸し切って、家族や親戚また友人などが集って年祭や慰霊祭などを執行します。
今年はその臨時祭の申込みが例年よりも多く、11月には、13日に親戚一同で20人以上の参拝、15日には家族と友人なども含めて30人ほどの参拝者の中、アットホームな祭典が執行されました。
祭典前後には、錦秋色に染められた金龍海畔の紅葉を愛でながら個人を偲んで会話も弾んだようです。きっと、天界でみたまさまも、微笑んでおられることでしょう。(A)

ここのところの朝晩の冷え込みで、梅松苑の木々が一気に色づいてきました。間もなく、長生殿完成30年、開教130年大本開祖大祭です。祭典前には、長生殿の正面に掲揚される四代教主さまご染筆「長生殿」の扁額の除幕式が執り行われます。
この大本開祖大祭を前に、みろく殿霊祭課事務所の床板がフローリングに張り替えられました。併せて事務所内をスッキリと配置換えし、皆様を気持ちよくお迎えできるようリニューアルしました。
霊祭課一同、リフレッシュした事務所で、秋季祖霊大祭・万霊大祭へのご参拝をお待ちしております。(h&a)

暑い夏が過ぎ、大型の台風が日本列島に大きな被害をもたらした9月も終わり、今日から10月。本年もあと3カ月となりました。
梅松苑神苑の木々も、そろそろ色づいてくることと思います。
みろく殿玄関から間近に仰ぐ大榎の下には、フジバカマが薄紫色の花をつけ、その周りを数匹のアサギマダラが飛び交っています。
アサギマダラは翅の内側が白っぽく、黒い翅脈が走っています。和名にある浅葱(あさぎ)とは青緑色の呼称で、この白っぽい半透明の部分に由来するそうです。
ふわふわと飛翔しながらフジバカマにとまり、翅を閉じたり広げたりしながら吸蜜する光景は、初秋の神苑の風物詩となっています(h)

8月初旬には霊祭課職員のコロナ感染により信徒の皆さまには大変ご迷惑とご心配をお掛けしました。各自とも自宅療養をし無事に復帰することができました。ようやく体調も元に戻ったかなと、ふと気が付けば、猛暑も和らぎ、みろく殿前のススキに穂が出始めました。霊祭課事務所の今年の夏はコロナと共に去っていきました。
まだまだ残暑も厳しいですが、9月24日には天王平墓地秋季合同祭典が共同墳前で執行されます。ご家族お揃いでのご参拝をお待ち申し上げております。(あ)

【大本本部霊祭課】
〒623-0036
京都府綾部市本宮町1-1梅松苑
大本本部霊祭課
TEL:0773-42-6988
FAX:0773-43-4367
メール:reisai@oomoto.or.jp
※ご質問、ご相談等ございましたら、霊祭課までお気軽にお問い合わせください。