4月19日午前9時から京都府亀岡市天恩郷の万祥殿で「苗代始祭」が執行された。同祭典は苗代に種もみをまいてから、田んぼに植え付けられるまでのご守護を神前に祈願するもの。
祭典では斎主により「苗代始祭祝詞」が奏上された後、出口紅大本教主により「種蒔の儀」が行われ、ご神前に供えられた種もみが苗代にまかれた。
苗代始祭(4月18日)

4月19日午前9時から京都府亀岡市天恩郷の万祥殿で「苗代始祭」が執行された。同祭典は苗代に種もみをまいてから、田んぼに植え付けられるまでのご守護を神前に祈願するもの。
祭典では斎主により「苗代始祭祝詞」が奏上された後、出口紅大本教主により「種蒔の儀」が行われ、ご神前に供えられた種もみが苗代にまかれた。