2月2日午後6時30分より、京都府亀岡市天恩郷の神教殿にて「節分大祭講座」が開催され、その模様が大本公式YouTubeチャンネルを通じてライブ配信された。
翌日に控えた「開教134年節分大祭」に先立ち行われた本講座では、はじめに阿比留晴源 大道場長があいさつに立った。阿比留道場長は、大本における節分大祭が世間一般の行事とは多くの点で異なることに触れ、「節分に国祖の大神様がご出現になった意義とは何か、開祖さまのお筆先にはどのように示されているのか、心して聞いてほしい」と、講座への心構えを参拝者に呼びかけた。
続いて、硲大福 大道場講師が登壇し、「節分大祭の意義」と題した講演を行った。講師はご神書を引用しながら、国祖の大神のご退隠やご復権などの意義について詳しく解説。「節分大祭は、単に国祖の大神様が再びご出現になったことを寿ぐだけではない。ご出現の意義を世間に広くお伝えし、神業奉仕への覚悟を新たにするための祭典である」と力強く述べた。
講座の結びには、大祭で下付される「甘酒」についても言及。「単に寒さをしのぐためのものではなく、悪事災難の穢れを除くものである」とし、その神徳を心に留めていただくよう促し、講座を締めくくった。














