自己を見つめる集い(6月24日)
6月24日、「自己を見つめる集い」が東京都台東区池之端の大本東京本部・東光苑で開催された。 参加者はご神前にてお礼拝、鎮魂の解説を聞いた後、出口日出麿尊師著『信仰覚書』が朗読される中、鎮魂を行い、続いて静かに瞑想。その...
6月24日、「自己を見つめる集い」が東京都台東区池之端の大本東京本部・東光苑で開催された。 参加者はご神前にてお礼拝、鎮魂の解説を聞いた後、出口日出麿尊師著『信仰覚書』が朗読される中、鎮魂を行い、続いて静かに瞑想。その...
6月23日午前10時から、第二次世界大戦沖縄戦全戦没者慰霊祭が、斎主・上田浩史祭務部次長のもと、京都府綾部市梅松苑のみろく殿で執行され、沖縄戦で犠牲になった全ての霊魂の天界でのみ幸はいを祈った。信徒はこちら
本年は大正12年に熊本県の杖立温泉にご逗留された出口王仁三郎聖師により、救世の神器である「み手代」がご下付されて100年、み手代歌碑が建立されて60年の佳節をむかえた。それを記念して、6月4日午前10時30分からみ手代...
6月4日午前10時から、京都府亀岡市天恩郷の万祥殿で、天恩郷月次祭が執行された。 祭典では斎主・西尾常樹祭務課長が「天恩郷月次祭並びに誕生祭祝詞」「人類愛善会創立記念祝詞」「世界平安安全祈願祝詞」を奏上。玉串捧奠に続い...
5月23日午前9時30分より、京都府亀岡市曽我部町穴太の神饌田で、苗を田に植え付けてから収穫するまでのご守護と五穀豊穣を祈願する田植祭が出口紅大本教主ご臨席のもと行われた。 祭典では祓式行事、大神降神に続き「田植祭祝詞...
5月20日午前10時30分から、兵庫県美方郡香美町村岡区大笹の鉢伏山(はちぶせやま)で鉢伏山祭典が行われた。 祭典は祓式行事に続き、斎主・成尾陽祭務部長が「鉢伏山祭典祝詞」を奏上。祭典後には四方道広綾部祭祀センター長が...
5月5日、午前10時から、みろくの大神さまをおたたえし、飢えと病と争いのない平和と幸福に満ちた神人和楽の〝みろくの世の成就〟を祈念する開教131年みろく大祭が、出口紅大本教主ご臨席、斎主・成尾陽祭務部長のもと、綾部市梅松...
5月4日、午前10時から、教主生誕祭、三代教主・教主補聖誕祭が、出口紅大本教主ご臨席、斎主・成尾陽祭務部長のもと、亀岡市天恩郷の万祥殿で執行された。信徒はこちら
教主生誕祭・開教131年みろく大祭を慶祝する大本みろく能信徒奉納大会が5月3日午前10時30分から京都府亀岡市天恩郷の万祥殿能舞台で開催され連吟や独吟、仕舞、独調など31番が奉納された。信徒はこちら
5月3日、亀岡市内で行われた「亀岡光秀まつり」武者行列後の11時45分から、天恩郷碑前広場で明智日向守光秀公慰霊祭が斎主・西尾常樹祭務課長のもと執行され、桂川孝裕亀岡市長をはじめ関係者・市民らが参拝した。信徒はこちら
四代教主毎年祭(22年)が、4月29日午前10時から、出口紅大本教主ご臨席、斎主・成尾陽祭務部長のもと、綾部市梅松苑の老松殿で執行された。信徒はこちら 出口聖子四代教主は草花をこよなく愛され、日本伝統文化を重んじ、信...
本年は岩戸開きの神事が行われてから120年の佳節を迎え、4月28日午前11時から出口紅五代教主臨席のもと、弥仙山山頂の金峰山神社と麓の弥仙会館前の斎場を中継し、二会場で記念祭典が執行された。信徒はこちら 【岩戸開きの神...
4月21日午前9時から京都府亀岡市天恩郷の万祥殿で、苗代に種もみをまいてから、田んぼに植え付けられるまでのご守護を神さまにお祈りする苗代始祭が執行され、関係者らが参拝した。信徒はこちらから
花明山植物園・中の島にあるコノハナザクラを、出口直日大本三代教主が発見して70年を迎えた4月9日、京都府亀岡市天恩郷を会場に、このはなざくら観桜茶会が開催された。 午前9時30分から万祥殿能舞台で、能楽や日本舞踊などが...
4月2日午前10時から、出口紅大本教主ご臨席のもと京都府亀岡市天恩郷の万祥殿で、天恩郷月次祭が執行された。 祭典では斎主が「天恩郷月次祭並びに誕生祭祝詞」「世界平安安全祈願祝詞並びに新型コロナウイルス早期終息祈願祝詞」...